November 15,2019

アートが紡ぐ次世代のフィルム回帰

年に一回開催されるSassoon Schoolshipで、デジタル世代が感じたポラロイド越しの原点。

もともと写真を撮ることは好きで、よくiphoneやフィルムカメラを持って撮影に出かけていました。サスーンのイベントでは、コンテストに参加する専門学生のスナップをポラロイドのOneStepカメラで撮影しました。専門学生って物凄く自由で個性的という印象を持っていたので、現地で伝わり感じる個性と若いパワーをそのまま伝えたいと思い撮影に望みました。撮影中自分を出そうと必死にアピールしている姿はとてもかっこよく、レンズ越しに写る姿は私に刺激を与えてくれました。

ポラロイドに出会って、写真って難しいんだなと改めて感じたと同時に、それが写真本来の楽しさなのだと気づきました。一瞬を切り撮るってこういうことなんだなと。シャッターを押して写真がでてきて浮き上がってくるワクワク感。ポラロイドは他のカメラにはないものがあると思います。

誰でも簡単に写真を撮ることのできる時代になってきたからこそ、私のような若い世代が初心に戻ってポラロイドで写真を撮って表現することは大切だと思います。

ポラロイドも時代に合わせて進化していますが、原点は変わっていないはず。だから私も原点を忘れないために、ポラロイドでも写真を撮り続けたいです。