May 14,2019

OneStep+ アプリの遊び方(中級編)

過去のインスタントカメラでは想像できなかった機能を搭載した、次世代のポラロイドカメラOneStep+(プラス)は、その名の通りアナログでは一手間もふた手間もかかる撮影方法を簡単に楽しんでいただくための機能が “プラス” されています。初級編では、多重露光や長時間露光のインスタント流遊び方をご紹介しました。次なる中級編では、自然な瞬間を捉える撮影方法や、インスタントカメラの域を超えたポートレート撮影の方法をご紹介します。では、始めましょう!

リモート

手持ちのスマートフォンでシャッターを作動させます。リモートを使えば遠隔でシャッターが切れるので、セルフィーだってお手の物。

Photo: Harriet Browse
Photo: Syndi Huynh
Photo: Mathieu Martino
Photo: Syndi Huynh

おすすめの撮影の手順:

  • カメラのファインダーを使うときのように構図を決めます。
  • 構図を決めたらスマートフォンのシャッターボタンを押します。
  • 写真は通常通り自動的に排出・現像されます。
  • 上級者のヒント:

  • より自然なポートレートを撮るときにも、このモードが活躍します。そっとカメラを配置しておけば、被写体が気づかない間に自然な瞬間を捉えることができるので、完璧にリラックスした被写体の写真を撮ることができます。
  • セルフタイマー

    カメラのシャッターが下りるまで最大12秒のカウントダウンが設定できるので、余裕をもって自分も写真に収まることができます。

    Photo: Harriet Browse
    Photo: Harriet Browse
    Photo: Harriet Browse
    Photo: Britta Burger

    おすすめの撮影の手順:

  • カメラのファインダーを使うときのように構図を決めます。
  • スマートフォンのダイアルで、カウントダウンの秒数を選びます。
  • 撮影準備ができたら、スマートフォンのシャッターボタンを押します。
  • 撮影までのカウントダウンが始まります。スマートフォンのディスプレイで残りの秒数を見ることができます。
  • カウントダウンをキャンセルしたいときは、スマートフォンのシャッターボタンをもう一度押します。
  • カウンターがゼロになると、シャッターが下りて、撮影します。
  • セルフタイマーで撮った写真は通常通り自動的に排出・現像されます。
  • マニュアルモード

    マニュアルですべての設定をコントロールします。シャッタースピード、絞り、フラッシュ強度、写真の排出を設定することができます。だれでもマスターレベルに達する可能性を持っていますが、このモードを使う前に、写真の原理についてある程度の基本知識を学ぶことをお勧めします。

    Photo: Harriet Browse
    Photo: Harriet Browse
    Photo: Harriet Browse
    Photo: Ray Liu

    おすすめの撮影の手順:

  • スマートフォンのディスプレイ上部にある露出計は光量のレベル(写真の仕上がりの明暗)を示しています。できるだけ「0」に近い設定にしてください。
  • 露出計が「+」のときは明るい写真になり、「-」のときは暗い写真になります。
  • 「Time(時間)」スライダーで、カメラのシャッターが開いている時間を1/125秒から30秒の間で調整することができます。1/30秒より長く設定するときは、写真がブレないようにカメラを平面に置くか、三脚を使用して撮影します。
  • 「Time」メーターは「Bulb(電球)」に設定することもできます。この設定を使うと、スマートフォンのシャッターボタンをもう一度押すまで、カメラのシャッターはずっと開いています。
  • 「Aperture(絞り)」スライダーで、カメラのシャッターが開く幅をf/64からf/12の範囲で調整することができます。fの値が少なければ少ないほど奥行きのある仕上がりに、fの値が多ければ多いほどシャープな仕上がりになります。
  • より鮮明なポートレート撮影をのぞむ時は、「Aperture」をf/64にすることをお勧めします。
  • 「Flash(フラッシュ)」メーターは、フラッシュの明るさを調整します。バーを上げれば上げるほど、フラッシュが明るくなります。これを使えば、暗いシーンに光を足したリ、構図の影を強調することができます。
  • 「Eject(排出)」で、シャッターボタンを押した後の写真の排出を制御することができます。オフにすると、1枚の写真で複数の露出を行うことができます。
  • マニュアルモードを使うときは、カメラのファインダーを覗いて構図を決め、必要に応じてそれぞれの設定を調整します。準備が整ったら、スマートフォンのシャッターボタンを押します。
  • 写真は通常通り、自動的に排出・現像されます。「Eject」がオフの場合、オンにしてシャッターボタンをもう一度押すと、写真が排出されます。
  • 基本的な注意点:

  • すべての設定を調整したら、必ずスマートフォンのシャッターボタンを使用してください。カメラのシャッターボタンを使うと、自動モードに戻ります。
  • フィルムカメラやデジタルカメラ、今では様々なアプリのおかげでスマートフォンでも可能になった特殊な撮影方法が、OneStep+カメラなら本物のインスタントフィルムで楽しむことができます。印画紙と現像液、そこに光が影響することで像が浮かぶ上がってくる、写真本来の構造を持ったポラロイドのインスタントフィルムを簡単に楽しみたい方にオススメの最新型ポラロイドカメラは、無料のPolaroid Originalsアプリをダウンロードしてご使用ください。さらに詳しいハウツーはこちらからご紹介しています。