June 4,2019

魔法のかかった新しいポラロイドカメラをスクープ

1985年5月15日

今月号のカメラマガジン誌「Camera Club」では、Polaroid Originalsのスポークスマン、Philと共に新しいOneStep 2について知ってほしいことを、夜空の星のように明るいフラッシュとともにご紹介いたします。

OneStep 2はビンテージのOneStepを進化させたカメラです。構造や機能から上手な使い方、そしてビンテージのOneStepとの比較まで、Philは私たちに最新のインスタントカメラの開発ヒストリーを語ってくれました。

@amarriedcoupleが撮影したコンテンツ

まずは新しいトピックスから。Polaroid Originalsは、OneStep 2の初めてのダブルネーム製品をホーキンス研究所の研究員たちと開発しました。それだけではありません。i-Typeフィルムから限定版のStranger Thingsフレームも登場します。各パックに必ず8種類を封入し、全部で16種のデザインがあります。

80年代の小さな町ホーキンスを舞台に、少年たちの友情と家族の絆を描いたNetflixオリジナルドラマ、『Stranger Things(ストレンジャー・シングス)』。80年代の代表的なSF映画の名シーンをオマージュしたシーン展開と、次世代を担う子役たちによる迫真の演技でアメリカでは絶大な人気を得ています。今年の7月には待望のシーズン3が放送されるタイミングで、Polaroid Originalsとのコラボレーションが実現しました。

1977年に世に出た OneStep カメラをオマージュした Polaroid Originals OneStep2 は現代に蘇るアナログインスタントカメラです。時代感のつながりから生まれた新しいポラロイドカメラは、重すぎず軽すぎない絶妙なカラーバランスが魅力。Stranger Thingsの世界観とマッチさせました。それでは新しいOneStep 2の深〜いところまでご紹介していきましょう!

強力なフラッシュのほかに、OneStep 2の新しい追加された機能とは何ですか?

セルフタイマー機能が搭載されています。レンズは80年代から変わらない固定焦点レンズ。複雑な機能は一切ないので、誰でも手軽にポラロイド写真を楽しめます。

どうしてこのカメラが特別なのでしょうか?

ポラロイドカメラの中でも、特に使い方が簡単です。狙いを定めてボタンを押して - あとはフィルムが出てくるのを待つだけです。

ポラロイド写真を撮影するための一番のコツは何ですか?

十分な光があることでしょうか。ポラロイド写真は光が大好きです。十分な明るさがあるほど、本物のフィルム写真独特の仕上がりが期待できます。

以前はポラロイドカメラをセッティングするのは簡単ではありませんでした!今ではフィルムドアラッチをスライドさせてフィルムドアを開き、暗部を上にしてプラスチック製の底面を下にしてフィルムカセットを奥まで押し込むだけです。

フィルムドアを閉じると、カメラから自動的にダークスライドが排出されます。OneStep 2シリーズには、プラスチック製のフィルムシールドが付いています。現像中のフィルムを光から保護するように設計されているので、フィルムシールドを誤って破損したり、フィルムと一緒に抜き出そうとしないでください。フィルムシールドを指先でめくりあげると、自動的にカメラ内に戻ります。フィルムシールドが元の位置に戻ったら、ダークスライドを取り出します。ダークスライドが飛び出してこない場合は、カメラからフィルムパックを取り出して、もう一度入れます。必ずカメラの奥までフィルムを押し込んでください。

1. OneStep 2を左手で持ちます。

2.ファインダーを覗き、シャッターボタンに指を置きます。

3.被写体を狙ったら、少し左上に焦点をずらしてください。二眼レフカメラなので、覗いているレンズと写すレンズの位置のズレを調整します。

4.ポジションが決まったら、シャッターボタンを押して撮影します。

5.ポラロイド写真が現像されるのを待ちます。待ち時間のワクワクを是非お楽しみください。

80年代に一世を風靡したオリジナルのOneStepは素晴らしいカメラでしたが、未だ進歩は止まりません。最新のOneStep 2は、その前身のモデルから新たに進化を遂げました。強力に明るいフラッシュの他に、2つの革新的な進歩を説明します。

1つ目は、OneStep 2は充電可能な内蔵バッテリーを搭載しています。80年代のポラロイドカメラはすべてフィルムにバッテリーが内臓されているので、フィルムをカメラに入れないと動きませんでした。ここで2つ目の進化、フィルムにバッテリーを搭載する必要のなくなった最新のOneStep 2は、ノーバッテリーの低価格な専用のフィルムライン i-Type (感度600)を持っています。

OneStep 2のカラー展開は実に豊富。Stranger Thingsのような限定版の他に、定番のホワイトとブラック、夏限定のミントカラーやレトロなサマーバージョンも揃っています。