July 5,2019

アンドリュー・テスがポラロイド写真を通して「Pride」の全30話を語る

写真家のAndrew Tess(@andrewtess)(アンドリュー・テス)は、「Pride」開催月間中に担っている任務について説明します。生粋のニューヨーカーである彼は、ニューヨークを拠点とするデザイナー、アーティスト、俳優、ミュージシャン、シェフなどの30人のLGBTQI +を招待し、「Pride」の旗を持たせて彼らを撮影しました。「プロジェクトの目的は、LGBTコミュニティの視点の多様性や経験に対する意識を高めることです」とAndrewは言います。そんな「Pride」プロジェクトのバックストーリーとお気に入りの写真をご紹介します。

このプロジェクトに対するあなたの意図は何ですか?

私たちがどれほど一般的であるかを見せることができ、すべての性別およびセクシャリティを持つ人々に刺激を与えることができると思います。私たちは皆、同じものを探しているにもかかわらず、世界のさまざまな場所からやってきて、さまざまな特異な経験をしています。私たちはありのままの自分を愛されること望んでいます。もっと理解してもらうために、自身のアイデンティティーに苦しんでいる人なら誰でもこのプロジェクトに参加することができ、自由な自分自身であって欲しいと思います。どこから来たとしても、あなたは一人ではありません。このプロジェクトは私にとっても癒しの力があり、それが他の人々にも役立つと思います。

被写体をどのように選びましたか?

私を刺激する人々を選びました。美しく、特別であり一定の品格を持った人々です。私はこの小さな創造的なコミュニティで長年出会った友人や人々に、このプロジェクトの一員になりたいかどうかを尋ねました。私がした簡単な説明は、6月中ずっと、自尊心と誇りを表す象徴として、「Pride」の旗を振っているLGBTQI+の人々を撮影したいということでした。写真のテーマがどんなプライドを意味するかについて、キャプションをつけて毎日Instagramでシェアしたいと思います。誰が旗を持っていたとしても、私たち全員を結びつける共通の宇宙的なエネルギーがありました。

このプロセスで一番好きだったことは何ですか?

撮影の中で一番好きなこととは、被写体の中の人物から学び、会話することです。人生はとても速くそして狂った方向に動く傾向があります、だからこそポラロイドで時間をかけてポートレートを撮ることが好きなのです - 我々はもっとゆっくり落ち着いて他者に目を向けるべきです。そこで私達はじっくり時間をかけてポラロイドを撮るための準備をする。被写体の人物とのんびりとした束の間を共に過ごすのです。そしてこのプロジェクトで、彼らがどのように旗を写真の中で解釈し、「Pride」までの経緯を知るということは、本当に特別な経験でした。

なぜポラロイドフォーマットを通して物語を伝えることを選んだのですか?

私は子供の頃からポラロイドで撮影していました。今となっても正しい判断だったと思います。

@johnlovespinecones

「私にとって同性愛者であることは、他の人々や彼らの物語とつながることです。私のアイデンティティーは私の人生、趣味、スタイル、人間関係、そしてユーモアに深く根付いています。私はこのコミュニティの人々が自分自身を表現できる権利を持つことを助けます。ファッションデザイナーとして、私がデザインした服はただ単なる洋服以上のものであることが重要です。あなたが誰であり、あなたが何を表しているのかというメッセージなのです。」

@andrewgelwicks

「プライドとは本当の自己であるということです。」

@harajuku.nyc

「私にとってのプライドとは私の歩みです。人生を通して自分自身を実行する方法です。私のためにこの基礎を築いてきた人々への感謝に対して、この世界で私自身を示すために選んだ方法で、感謝の気持ちを表明します。」

@iamdakotawest

「私のプライドとはあなた自身であることを許容することであり、外部の判断であなた自身を導くことはしないことです。」

@goodnight_kia

「私は人生で多くのことを誇りに思っています。あらゆるレッテルに対して反抗できることを誇りに思います。顔を上げて堂々と歩けることを誇りに思います。どんなに不利な状況であっても、歩みを止めないことを誇りに思い、そして芸術家であることを誇りに思います。私の愛を誇りに思っています。その引力は私を究極の幸せに導いてくれました。現世に存在し、生きて繁栄していることを誇りに思います。私からそれを奪うことは誰もできません。」

@andrewtessで全シリーズをチェックできます。